医療関係者の皆様へ<感染症情報>

ジカウイルス感染症

参考:厚生労働省<ジカウイルス感染症>

神戸市<ジカウイルス感染症>

ジカウイルス病

一般的に2~12日(多くは2~7日)の潜伏期の後の発熱(多くは38.5度以下)、発疹等で発症する。

感染者のうち、発症するのは約20%とされている。関節痛、結膜充血、頭痛、後眼窩部痛、筋痛、関節腫脹等を伴うことがあるが、大半の患者においては重症化することなく数日程度で回復する。

疫学的にはギラン・バレー症候群との関連性が指摘されているが、因果関係は明らかでない。

先天性ジカウイルス感染症

ジカウイルスに感染した母体から胎児への垂直感染により、小頭症や頭蓋内石灰化、その他の先天性障害を来す可能性があるとされている。

<お問い合わせ先>
神戸市保健所予防衛生課(TEL:078-322-6789)